こんにちわ。
最近はリコールに関するニュースを結構聞きます。
リコールってどういうイメージがありますか?
まぁリコールって、正直誉められたものではないけど、
仕方がない事でもあるんですよね。
人間が作っているものですから、
どこかにミスはでてくるものです。
だからこそ、不具合が見つかった時に、
素早くリコールを発生させて、
すぐに対策して修理をしていく。
これが必要ですからね。
で、それはともかくリコールは
なければない方がいいわけです。
最近色々と話題になっているのは、
ホンダのリコールと、タカタのリコールですね。
ホンダのリコールは、
同じ個所を5回も連続でリコールをするという、
まぁ不具合というよりも、
完全に欠陥品という感じのリコールだそうです。
これはもう治らないみたいですね。
設計上治らない。
つまり欠陥というわけですね。
今後もリコールがあるかもしれません。
タカタはエババッグの不具合がある。
という事で、大規模リコールにつながりますね。
しかもアメリカでリコールを発生させるのが
遅すぎるという事で、
色々と問題を指摘されているそうです。
やっぱり、リコールは存在しないのが、
一番ですね。