職員管理に静脈認証導入

こんにちわ。 寒い寒い冬が続いていますね。 特に今日はシベリアから強い寒気が入っているという事で、 北国だけではなく、 日本海側を中心に、全国的に雪が観測されているようです。 寒いとどうしても体調を悪くしがちですから、 皆さんも気を付けてくださいね。 さて、ちょくちょく問題になる 問題のある公務員の姿勢という問題。 例えば、市職員なのに年間数十日しかはたらかない。 普段から高級車を乗り回して遊んでいる。 クルマが道路の不備で傷ついたと、市を訴え金をせびる。 朝晩出勤して、タイムカードを押すだけ、 日中はパチンコしたり漫画喫茶で遊んでいる。 あり得ない話ですけど、実際にそういうことが起きているんです。 公務員は私達の税金で働いていますからね、 絶対に許されることではありません。 さて、そういった問題がたびたび取りざたされている奈良市。 なんとゴミ収集の環境部の勤務を静脈認証によって管理する方針を 明らかにしました。 これは、前述のとおり遊んで歩いていて、 まともに仕事をしないというのが問題だからですね。 こういった所にはいろいろと問題があるんですよね。 詳しくはググってください。 弱者利権というのがどういうものか。 それがいろいろとわかるでしょうね。