電気の大切さ

太陽光発電に興味があります。まず第一に電気代の節約です。自家発電で家中の電気を太陽光でまかなえればかなり家計は助かります。もちろん毎日が晴れではないので、曇りや雨の日はそうは行かないかもしれません。しかしそういう日は通常通り電力会社から買うことができます。また反対に、発電した電気が余った時は売ることも出来るのです。 それ以外にも災害時に自家発電できればかなり安心です。昨年は震災の影響で計画停電などがあり混乱しました。夏でも冬でも、今や電気がないと暮らすのにとても不便です。ここまで私たちの生活に深く関わっているのだと気付かされる出来事でもありました。 太陽光発電を取りいれるには初期費用もかかりますので家族でその必要性について考えていこうと思います。この太陽光発電についてまとめたサイトは大変参考になります。

資産家が逃げ出す中華人民共和国

ここしばらくは、猛暑から逃れられそうな日々が続きそうですね。 ニュースの天気予報によると、 数日間は雨や曇りといった悪天候が続くそうです。 せっかくのお盆。 行楽シーズンなのに、残念ですね。 ワタシは仕事ですので、連休でどこかに出かける。 そんなことはないんですけど、 やっぱり天気がわるいとちょっと嫌になりますね。 まぁあつければ暑いで、文句をいっているんですけどね＾＾；；； この時期は出かける人が多いから、本当に気を付けてください。 渋滞でのイライラプラス天気の悪さで、 事故が起こりやすいですからね。 ところで、今日のインターネットで見ていたら、 中国経済の話をやっていんたんです。 その中で気になった話。 中国経済が崩壊しつつある。 バブルが崩壊しつつあるという話はここ数年言われていますよね。 実際に、中国が発表するGDPとかは、 かなり手が入って調整された数字であると言われていますし、 それ以外の数字でも、 多くの富裕層が、今後に不安を抱いているという調査結果もでているそうです。 まぁそれよりもはるかにきになったのが、 中国の12億円以上の資産を持っている億万長者のなんと6割が、 海外への移住を考えているという事なんです。 実際に16％は移民申請をしているんだとか。 つまり、資産を手に入れた人間は、 中国共産党という人権が存在しない独裁政権の魔の手を逃れて、 自由を求めて海外に逃げて行っているってことなんですね。 まぁそりゃそうだわって思いますよね。