資産家が逃げ出す中華人民共和国

ここしばらくは、猛暑から逃れられそうな日々が続きそうですね。 ニュースの天気予報によると、 数日間は雨や曇りといった悪天候が続くそうです。 せっかくのお盆。 行楽シーズンなのに、残念ですね。 ワタシは仕事ですので、連休でどこかに出かける。 そんなことはないんですけど、 やっぱり天気がわるいとちょっと嫌になりますね。 まぁあつければ暑いで、文句をいっているんですけどね＾＾；；； この時期は出かける人が多いから、本当に気を付けてください。 渋滞でのイライラプラス天気の悪さで、 事故が起こりやすいですからね。 ところで、今日のインターネットで見ていたら、 中国経済の話をやっていんたんです。 その中で気になった話。 中国経済が崩壊しつつある。 バブルが崩壊しつつあるという話はここ数年言われていますよね。 実際に、中国が発表するGDPとかは、 かなり手が入って調整された数字であると言われていますし、 それ以外の数字でも、 多くの富裕層が、今後に不安を抱いているという調査結果もでているそうです。 まぁそれよりもはるかにきになったのが、 中国の12億円以上の資産を持っている億万長者のなんと6割が、 海外への移住を考えているという事なんです。 実際に16％は移民申請をしているんだとか。 つまり、資産を手に入れた人間は、 中国共産党という人権が存在しない独裁政権の魔の手を逃れて、 自由を求めて海外に逃げて行っているってことなんですね。 まぁそりゃそうだわって思いますよね。