2012年9月9日日曜日
アイドリングストップを支える技術
こんにちわ。
今日は涼しかったですね、比較的に。
連日33度とか35度とかの気温が続いていると、
31度という気温でも、かなりすずしく感じるものです。
実際にすずしかったしね。
太陽が顔をあまりださなかったのも一つの要因だと思いますけどね。
どちらにせよ、
ようやく9月っぽい気温になったなぁって感じでした。
あとは、これくらいの最高気温の日々が
続いていくれるといいんですけどねぇ。
最近はエコカーが当たり前という状態になっていますね。
少ない燃料で長距離を走ることを目的としたエコカー。
省エネ技術は日本が昔から得意としている分野ですね。
ハイブリッドに、電気自動車。
この二つがいわゆるエコカーと呼ばれていますけど、
最近は第三のエコカーと呼ばれる自動車もでてきています。
既存のガソリンやディーゼルエンジンを利用しながら、
ハイブリッドに比べても引けを取らない燃費を出すことができる。
これが第三のエコカーと呼ばれる車ですね。
これら第三のエコカーに搭載されているのが、
アイドリングストップ技術です。
簡単に言うと、信号停止など必要のないときには
エンジンの稼働を止めてしまおうというものですね。
都市部であれば、信号待ちはよくあることですので、
無駄な燃料を消費しないでするアイドリングストップは
省エネに適した技術といえるでしょう。
そのアイドリングストップを陰で支えているのが
パナソニックのDC-DCコンバータとかいうものなんですって。
テレビ事業が落ち目になっている現在、
パナソニックの重要な商品の一つになりつつあるんだとか。
そのうち電気自動車の時代になったら、
パナソニック製の自動車とかも発売されるかもしれませんねw
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