2013年5月12日日曜日

靖国をもっともっと参拝しないと

国策に殉じて、命をささげた方を慰霊する それが靖国神社です。 たとえ明治以降に作り上げられたものだとしても、 そういう「約束」で作られているものです。 殉職された方との契約といってもいいでしょう。 日本国民として、 国家の為に命をかけた方々を祭るのは当然のことです。 しかしそれに対して文句をいう国々があります。 それが特定アジアですね。 特に世界一うざい反日国家大韓民国。 そして反日を国内統治の手段として、 がんばって利用している中華人民共和国は よく閣僚の靖国参拝に対して文句をつけています。 言っておきますが、完全に内政干渉です。 話を聞く耳を持ってはいけません。 そして、それをまるで大問題であるかのように報道する 日本のマスコミ。 なぜ、日本のマスコミはこの問題を取り上げて 一生懸命報道するのか。 まぁ売国報道機関であるからというのが一番わかりやすいですけど、 いろいろとおいしい思いをする人が関係者にいるわけですよ。 当然ですけどね。 だから、外国の要人が靖国を参拝しても、そういうのは一切報道しません。 いわゆる 報道しない自由 ってやつです。 勿論諸外国が自国の軍人を祭る墓地を訪れても それに対しも報道しません。 おかしい国ですね。 この日本というのは。 日本がまともになるのに重要なのは、 反日勢力のプロパガンダには騙されずに、 何が国家として当たり前の事なのか。 それを認識することなんですね。